CROSS TALK クロストーク

枠を超え、多様なメンバーと
ゼロから海外市場を創る醍醐味

枠を超え、多様なメンバーとゼロから海外市場を創る醍醐味
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TALK MEMBER

  • 海外事業部(シナジー事業推進担当) Y・H

    海外事業部(シナジー事業推進担当) Y・H

  • 海外事業部(新規事業創出担当) S・E

    海外事業部(新規事業創出担当) S・E

TALK 01

入社の決め手と今までの経歴

Y・H

Y・H
(海外事業部)

私は2004年に新卒で入社しました。「自由な発想でモノづくりができて、社風も素敵な会社だなぁ」と感じましたし、面接官も飾らず、非常にカジュアルな方が多く、面接の選考過程で、個性や想いを感じてくれる会社だと深く思いました。こんな皆さんに囲まれて仕事するほうが私の人生には「いいな」と感じて入社しました。
ちなみに、私のキャリアのスタートはルートセールス(営業)でした。流通卸や小売店に対して、商品を紹介したり売り場を獲得する営業を10年ほどして、その後10年ほどマーケティングから事業運営全般を担当しました。

S・E(海外事業部)

S・E
(海外事業部)

ちなみに、なんで20年も同じ会社を辞めずにやってこれたんですか?

Y・H

Y・H
(海外事業部)

希望の宣伝部に行くまでは辞めないでおこうと思ってました(笑)。ただこの20年を振り返ってみると、化粧品の事業1つとっても領域が広いので、いまだに網羅するまで時間が足りないくらいだなと感じています。
あとは当時、会社全体がオーナーシップというか、みんなでやって、みんなで何かつかみにいこうみたいな、前向きに取り組む空気が好きなところはありますね。
S・Eさんの経歴も珍しいですよね。

S・E(海外事業部)

S・E
(海外事業部)

私は中途で入社して当社が5社目です。
新卒では、大手化学メーカーの会社に入り、プラスチックの研究開発をしていました。ただ、元々海外が好きだったのと、大手ならではの会社の空気感に窮屈さを感じ、若いうちに海外に挑戦したいなと思って、3年目に思い切って留学をしました。
留学して英語を勉強した後、海外就職をしようと思ったのですが、せっかく海外就職するなら途上国かつ、ベンチャーの方がチャンスがありそうだなと思い転職活動をして、縁があったカンボジアのベンチャー企業に入社しました。

まだ設立して4~5年ぐらいの会社で、20名いないぐらいの規模感で、日本から水産物を輸入して売ってましたね。商社みたいな会社の現地代表を経験して数年たったタイミングで当時の取引先の方からお声掛けいただいて、シンガポールの会社で4~5年。主に海外での食品関係が長いですが、どう事業を作っていくかということをメインでおこなっていました。
当社に入社したのは、会社の歴史や一定の規模感を持ちつつも自由にできるというバランスが、海外×事業開発という軸と自由にやりたいという自分の気持ちと合うなと思ったからです。
TALK 02

TALK 02

現在の業務内容

S・E(海外事業部)

S・E
(海外事業部)

基本的にはグループを通じた海外事業の拡大がメインミッションになります。
私の部署は「今までのリソースにとらわれずに新しい海外事業を作ろう」というのがミッションで、Y・Hさんの部門は「グループ会社のシナジーを利用して海外事業を成長させよう」というミッションですが、今はあんまり2部署間の隔たりはなく、一緒に既存事業の海外展開や拡大をメインでやってます。
あとは、親会社でもあるTBSと連携しお互いの強みを生かしながら、補いながら海外事業の拡大を目指してますね。

Y・H

Y・H
(海外事業部)

そうですね。今おっしゃった通りで、それこそ会社や立場を飛び越えて、みんなでアイデアを出す時は、テーブルを囲んで率直にアイデアを出したりします。集まるメンバーそれぞれの得意分野が違うので、俯瞰したり接近して見たり、座組や関係性を考えたり、私なりに化粧品事業での経験がフルに役に立っています。

実際「0→1(ゼロイチ)」を作る仕事ってすごく根気と傾聴する力と判断が必要です。チャンスとかタイミングとか運とかも影響すると思うんですけど、最短距離で何かを動かせるようにするために、いろんなメンバーの知識が必要になってくる。
そういう意味では、分け隔てなく、S・Eさんが海外行くぞってなったら「よし、みんなでアイデアだそう」とか、「みんな力をかしてよ」みたいな感じで、仕事をしています。

S・E(海外事業部)

S・E
(海外事業部)

Y・Hさんは、新卒で入社して、会社自体も大きく変わった時期を過ごされたと思います。
今までの経験が、スタイリングライフ・ホールディングス海外事業戦略本部の業務につながっていると感じる部分はありますか?

Y・H

Y・H
(海外事業部)

そうですね…結構つながっている部分は多いですね。
特に成功体験よりも、いろんな局面で負けずに耐え抜いたことかな。それがすごく今活きていて、その時にどう知恵をだしたかとか、歯を食いしばったかみたいなところは活きてますかね。私の過去の苦い経験とか、今みたいにLINEなどチャットツールが発達してない時代のコミュニケーション手段の取り方とかが実際役に立っている気がしますね。時代が変わっても普遍的なことは大事にしたいですね。
TALK 03

TALK 03

事業開発や海外展開の難しさ

Y・H

Y・H
(海外事業部)

自分たちがやろうとしていることって、今グループ内には面白い・個性がある会社があるんだけどその先の販路はまだ可能性がたくさんあるので、0から1を生み出そうとしている。いろんな法規制問題とか、商談のタイミングの問題とか運もあるので、難しさは感じますね。

私はBCL カンパニー出身なので、これはS・Eさんとは違った難しさかもしれません。BCL カンパニーは既存のルートがあるので、問屋さんと一緒に小売店にアプローチしていけば、何かしら売上が生まれます。そういった既存のルートを経験してきた者としては、ずっと勝負し続けないといけない苦労や今までの発想を変えていかなければいけない難しさはありますね。

S・E(海外事業部)

S・E
(海外事業部)

売上を伸ばしながら、同時に投資やリソース配分を適切に行い、メンバーのモチベーションを下げないように調整していく必要がある点は、難しいと感じています。こちらとしては将来を見据えて事業を大きく展開していきたい。そのためにも、長期的な視点で必要な投資を認めてほしいという考えがあります。
一方で、会社としては「今年はこの目標を達成しなさい」という計画や期待がある。その短期的な目標達成と、中長期での成長に向けた投資を、どのようにバランスさせるかが非常に難しいところですね。

Y・H

Y・H
(海外事業部)

最近だと韓国での展示会に参加しつつ、グループ会社であるbecause(洋傘やレインウェアの商品企画/販売)とSEEDSMARKET(日韓特化型PR・マーケティング会社)と協業し、韓国の海外進出を3社で大きくする設計図を描き、成果が出始めています。S・Eさんは、そのオーストラリアや台湾版をやっていますね。

例えば、becauseから海外進出のために展示会で流す企業動画を作ってくれる会社を紹介してほしいと言われたら、探して紹介します。加えて、展示会での接客はS・Eさんのチームに対応できる方がいるので、相談して一緒にすすめています。ゴールは、各子会社の海外進出の成功をサポートすることです。
TALK 04

TALK 04

今後の目標

S・E(海外事業部)

S・E
(海外事業部)

今後の目標を抽象的に言えば、海外事業の拡大です。ただ、より具体的に言うと、私としては海外事業を「一つの事業としてきちんと成り立つ状態」にしたいと考えています。
現状では、まだ海外事業部に対して投資をしている段階という見え方が強いと思います。そこから一歩進めて、海外事業部が会社に対して明確に利益を生み出している、つまり「しっかり儲かっている事業なんだ」と言える体制にしていくことが、今後の大きな目標ですね。

Y・H

Y・H
(海外事業部)

その目標を達成するために、一緒に働きたくなる人物像のイメージってありますか?

S・E(海外事業部)

S・E
(海外事業部)

以前在籍していた会社でカンボジアやシンガポールに現地代表として赴任した際、現地のメンバーがなかなか思うように動いてくれない、という経験がありました。
日本の組織であれば新しい上司が来たら素直に言われたことを受け入れるじゃないですか。でも海外はそんなことなくて、意外と一緒に食事をしたり、自分が現場で頑張っている姿を見て、「あいつ頑張ってんな」みたいな、日本とは違う人間的な魅力がないと仕事をしてくれないので、事業が進まないんです。

なので、一緒に働きたい人のイメージとしては、「自分はこれまでこうやってきたので、それは違うと思います。」と最初から決めつける人ではなく、先入観を持たずに素直に受け止めて「何でもやります」という行動力かつ柔軟性がある人がいいなと思っています。海外経験や英語力があることはもちろんプラスですが、必ずしもマストではないと思っています。それよりも行動力と人柄重視ですね。
逆にY・Hさんは、どんな人と働きたいですか?

Y・H

Y・H
(海外事業部)

自分が想像していたものと違う時に、どうやったら改善できるかトライアンドエラーを楽しめたり、しんどい時にも前向きに考えられたりする人の方が、海外事業には向いていると思います。
絶対プラン通りにいかないし、プラン通りにいかなかったことを「はぁ~…。」って思い詰めるより、笑って、「次何しようか」と考えられる人の方が、向いているかなと思っています。

あと、自分たちが決めたことに対して、責任を持って動き、わからないものに対しても勇気をもてる人。「五分五分の案件も、自分は51%成功確率あると思っているから、前に進めて行く」という勇気を言い出せる人、勇気と覚悟をもって動ける人が、私はすごくいいかなと思います。
もっというと、文化の違う世界にも入っていくので、柔軟な考えと素直さをもって人の意見を聞けた上で、「自分はこうやりたい」と自分の意見をしっかり伝えられる人が良いなと思います。
TALK 05

TALK 05

応募者の方へメッセージ

S・E(海外事業部)

S・E
(海外事業部)

スタイリングライフ・ホールディングスは、安定と自由のバランスがよく、自分の経験を活かしてやりたいことをやらせてくれる会社だと思います。あと、働いている人がすごく魅力的ですね。
化粧品とか雑貨の知識は私はなかったです。業界経験というよりは、自分自身の経験を活かして「自分はこういうことをやりたい」という気持ちがあれば、背中を押してくれる会社ではあると思います。親会社がTBSで安定しているところもあるので、「想い」がきちんとある方にとっては非常にいい場所だと思っています。

Y・H

Y・H
(海外事業部)

ある程度の規律の中で、自由にやりたい人の方が合っているかも。逆に頭から最後まで、指示をもらいたい人は向いてないのかもしれない。「何でもやれる」っていう楽しむ気持ちがないと、逆に当社で働く面白さがわからないと思うので、「これしかしません」という人は、当社の良さとマッチングしないかもしれないですね。
ただ、その分、チャレンジを応援してくれるところもあるし、あといろんなフィールドがあるのがいいかなと思います。商社だと、石油やっている部門や繊維やっている部門など、規模感が大きすぎてよくわからないイメージを持たれる方もいるかと思います。

ですが、当社では化粧品があって小売りがあって、ちょうどいいサイズ感のフィールドが用意されているので、働く人にもわかりやすいポートフォリオになっています。だからこそ、主体性をもって、面白いことにどんどんチャレンジしていけるマインドをもった前向きな方にはすごく合うんじゃないかなと思います。